2024KNBトーナメントシリーズ第1戦エントリー受付
2024.02.25 Sunday
2024年KNBの開幕戦です
オカッパリシリーズ「KNBトーナメント」は全4戦を熊本県内の各フィールドで開催します
2024年シーズンのルール改正について
2024.02.25 Sunday
2024年のKNB主催大会において、下記の内容のルールを変更します
オカッパリルール
変更前
所持出来るロッドは2本までとする
変更後
大会中、所持できるロッド、ランディングネット、ライブウェル等については制限は設けない。ただし移動の安全が確保出来ることを条件とする。
KNBクラシック2023エントリー受付
2023.10.06 Friday
2023年KNBレギュラーシーズンを勝ち抜いた者だけが出場できる「KNBクラシック」。
AOYと双璧をなすKNBのメジャータイトル獲得への門をくぐる資格を得たのは僅か19名。
全体の競争率にすると…1.57倍
普通に地道に出てたら出られるレベル。
一つ一つの条件は厳しめでも、なんか普通に全戦出てたら出られるレベル。
とはいえ、ここが最終決戦。
過去、ワイルドカードや皆勤賞からの戴冠はない、まさに実力が試されるワンデイトーナメント。
他のタイトルは勝たずとも掴めるが、クラシックは最後に勝たないと掴めない。
勝者だけが笑う。
今年のクラシックはオカッパリ。クラシックでは初開催となる教良木ダム。
2023を締めくくる最後の大会を熱く楽しみましょう。
2023KNBマスターズシリーズ第4戦エントリー受付
2023.09.16 Saturday
昨年KNB若手のホープ・RYUSEIの戴冠で幕を閉じた、KNB湖上最強決定戦「マスターズシリーズ」
若手の台頭により、世代交代が進むかと思われたが、RYUSEIが主戦場チャプターへ移し、今年は若手と古株が混沌とその座を狙う。
それはまさに脂の乗りきった全日本プロレス・超世代軍に、ファミリー軍団が血眼で刃向かっているかのよう。
暫定首位はオカッパリではからっきしなのに、マスターズでは光り輝くりまるおん。またしても世代交代は「古い方」に移ってしまうのか。
8p差で追うのは若手で躍進中のはるき、ここで勝てばAOYとの二冠の可能性も。
MD戦では実力を発揮するよしもも、逆転制覇の可能性。
昨年大不振だったたけちゅ〜♂は、今年もいろいろと大不振だがマスターズだけは優勝戦線に残っている。
そして、既にTシリーズチャンピオンとなったしろくろは、マスターズ制覇とAOYの「完全優勝」を狙える位置にいる。
しかし舞台はデスレイク・MD。One or Zero。一本釣るかホゲるかで順位が大きく変わる可能性がある、ストレス溜まる激シブフィールド。
レギュラーシーズン最終戦、最後に笑うのは誰か。
はじめての方ももちろん大歓迎です。
手軽に楽しめる大会の雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。
2023KNBトーナメントシリーズ第3戦エントリー受付
2023.08.26 Saturday
1ヵ月の猛暑中断期間を経て、KNBレギュラーシーズンもいよいよ後半戦に突入。
まずはKNB伝統のオカッパリシリーズ「KNBトーナメント」最終戦。
順位ポイント6p差の中にひしめき合う6人が、この伝統のチャンピオンに最も近い。
その頂きに一番近いのが「ライク・ア・ローリングストーン」AGC。序盤戦から転げ落ちていく、毎年の風物詩が見られるかと思いきや、なんと今年は暫定首位。初の戴冠が目前に迫っている。
2p差で追うのは、昨年のディフェンディングチャンピオン「他所モン」しろくろ。燃料が高騰する中、フェリーと車で反復横跳びする毎日。お父さん、見てますか。
3位は水曜なのに土曜の洋麺屋・パスタや。日増しに膨れあがるメタボなお腹には、初戴冠への夢がつまっている。地元開催で念願の王位獲得なるか。
4位は酸素さえもカロリーに変えてしまう男・SHINGO。コロナさえもカロリーに変えてしまうかと思っていたが、さすがに病魔には勝てず。しかし体重は変わってない。やはりカロリーに変えたようだ。
5位は5p差ごくよん。クランカーがいつのまにかハイエンドスピニングを握りしめ、本気でKNBを勝ちに来ている。20年マスターズに続く戴冠はあるか。
6位は鬼神ケンティ。第1戦で復活の鬼神ぶりを見せつけ、現在6p差。真の鬼神復活なるか。
大会のコンディション次第では7位〜11位までの選手が一気にターンオーバーしてくることもある大混戦。
オカッパリ最終戦も熱く、激しく、みんなで楽しみましょう。
2023KNBペアマッチエントリー受付
2023.05.28 Sunday
KNBレギュラーシーズンの中で特異な特徴を持つ「ペアマッチ」。
抽選で決定するペアの成績で順位を決定する運要素バリバリの大会。
釣ってなくても、抽選で勝者になることもあれば、爆釣していてもジョーカーを掴まされて、奈落の底に落ちるかもしれない諸刃の剣。
交流と競技、そして運をも楽しめるKNBならではのトーナメントシリーズ、それが「ペアマッチ」。
総合優勝を狙う「KNBガチ勢」には避けては通れぬ大会。
ボートと、陸と、そして運さえもを味方に付けた者のみがAOYへの道が拓かれる。
2023KNBマスターズシリーズ第2戦エントリー受付
2023.04.29 Saturday
全4戦で行われるボート戦「マスターズシリーズ」の折り返し。そしてレギュラーシーズンも折り返しとなる前半戦最後の大会。
水位が高くスロープが使えないことから緑川ダムからの会場変更で行われる萩尾連戦。
フィールドには人為的、天候等の影響により、環境は大きく変わる。
昨今はサイズはいいが個体数が少なくなった印象の周期。GW明けのタフな環境で釣りきるのは果たして。
KNBマスターズシリーズ会場変更のお知らせ
2023.04.27 Thursday
5月14日開催予定のKNBマスターズ第2戦は、開催予定地の緑川ダムの水位減少が望めないことから、第2戦と第4戦の会場を入れ替えて開催することとします。
変更後
第2戦 5月14日(萩尾大溜池)
第4戦 10月1日(緑川ダム)
2023KNBマスターズシリーズ第1戦エントリー受付
2023.04.08 Saturday
昨年はRYUSEIの独走(&寝坊と遅刻とノーフィッシュでフィニッシュ)となったKNBの湖上最強決定戦・マスターズシリーズ。
主戦の場をチャプターへと移す、二刀流ディフェンディングチャンピオンの牙城を崩せるか。
昨年はデスレイク・緑川ダムでことごとく粉砕されたシリーズは、今年は4戦制。溜池、リザーバー、川と異なる表情を持つフィールドを戦い抜くトレイル戦の開幕です。
2023KNBトーナメントシリーズ第2戦エントリー受付
2023.03.18 Saturday
オカッパリ最強王者を決定するKNB伝統のシリーズ「KNBトーナメント」。今年はクラシックがオカッパリ戦のため3戦制。
KNB伝統のチャンピオンに近づくのは一体誰か。
そして、彼らはちゃんと大会競技時間中に釣ることが出来るのか。
今大会は、大会終了後に恒例のバーベキューを開催します。大会のみの参加、またはバーベキューのみの参加も可能です。